いぼ、ほくろ除去サージトロン治療の導入

当院ではサージトロン(ラジオ波高周波メス)を導入します。
適応としてはほくろ、老人性イボ、首などの軟性線維腫などです。
症例によって悪性が否定できない場合、メスで取ったほうが綺麗に治る場合などは他の方法で切除することもあります。
皮膚のできものなどでお悩みお困りの際はお気軽にご相談ください♪



ベーシックケアAZ販売開始

池袋のだ皮膚科のベーシックケアAZの販売を当院でも開始しました。

ベーシックAZ 4400円(税込)

ニキビ、酒さのスキンケアでお困りの方に最適の製品です!ご希望の際は一度ご相談ください。




年末年始休診日のお知らせ

令和5年12月28日(木)午後の診療から令和6年1月4日(木)まで休診とさせて頂きます。

※令和5年12月28日(木)午前は通常診療致します。

※年始は令和6年1月5日(金)より通常診療致します。

宜しくお願い致します。

当院での美容皮膚科自費診療について

当院では毎週金曜日に皮膚科医による診察を行っております♪

・5%ハイドロキノンクリーム(色素沈着、くすみ)

5g 1500円 10g 1700円

・0.025% , 0.05%トレチノインクリーム(小じわ、くすみ)

5g 1700円 10g 3200円

・10%ビタミンCローション(くすみ、はり、抗酸化作用 アスコルビン酸ナトリウム)

50ml 2500円

・ボトックス注射(アラガン社 シワ治療 おでこ、目尻、眉間)

初回1部位16500円 次回以降25000円

脇ボトックス希望時はご相談ください

・アゼライン酸クリーム(ロート製薬 ニキビ、酒さに)

1980円

・ゼオスキン化粧品

・5%ミノキシジルフォーム(男性型脱毛症、女性型脱毛症)

60ml 4000円

気になる商品がありましたらお気軽にご相談ください(^^♪

毎週金曜日勤務 櫻井(10月以降金曜午後勤務)

10月よりDr.櫻井金曜午後のみの診療となります。

10月6日より所属元勤務病院の移動に際して

櫻井医師(皮膚科)金曜終日→金曜午後のみの勤務となります。

ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。なお9月いっぱいは金曜終日勤務となります。

湿疹、アトピー、イボ、皮膚のできものの手術などお気軽にご相談ください。

手術も対応可能です。よろしくお願いします。

クリニックinstagram 開設

クリニック公式のInstagramを開設しました。

ホームページだとなかなか載せられないクリニックの様子や、

金曜日勤務皮膚科専攻医Dr櫻井による皮膚科コラムなど掲載予定ですのでぜひフォローしてください♪

Instagramアカウントはホームページの1番下にアイコンがありますので是非チェックしてください。

よろしくお願いします。

https://instagram.com/sakurai_clinic?igshid=MjEwN2IyYWYwYw==

夏季休暇のお知らせ

令和5年8月9日(水)~令和5年8月13日(日)まで夏季休暇とさせて頂きます。

ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。

アポハイドローション発売のご案内

じめじめして汗ばむ時期ですがいかがお過ごしでしょうか。

汗が気になる時期にさしかかっておりますが、多汗症の治療がクリニックでできるのはご存知でしょうか。

以前より脇汗に保険適応のあるエクロックゲル、脇・手のひら・足の裏に治療適応のある塩化アルミニウム外用薬(自費診療 当院でも処方 20%100ml 1650ml ,  40% 100ml 2500ml)がありますが、日本初の手のひらに保険適応のあるアポハイドローション20%が6月1日より新発売となり、当院でも6月より順次処方できるようになります。

 

●アポハイドローション20%

エクリン汗腺にあるムスカリン受容体に対して抗コリン作用により発汗を抑制する薬で、2023年3月に製造販売承認を取得し、発売日は6月1日となります。

使用方法としては

1.手のひらに外用薬を適量出して(1回分の目安は5プッシュです)

2.左右の手のひらに均等に塗り広げます。(手のひら以外の部分は使用しないでください)

3.塗ったまま就寝し、起床後は手を流水でよく洗ってください。

原発性手掌多汗症治療剤 アポハイドローション20%

 

当院では上記治療を行っております。部位によって適用薬剤が異なりますので脇汗、手のひら足の裏の汗でお困りの方、当院にお気軽にご相談ください♪

金曜日 皮膚科 櫻井

 

ベピオローション導入のお知らせ

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

以前から話題になっていた製品がついに発売となります。

6月1日よりベピオローション2.5%が新剤型発売されます。

使用方法はベピオゲルと同様1日1回にきび全体に外用していただきます。効果はそのままで、ゲルよりローションのほうが油性が強く、トロっとしており刺激や乾燥の副作用が劇的に少なくなっています。また、副作用発現率が多かったのが大きく減少しています。(副作用発現率37%→11%)

にきびでお悩みの方、ベピオゲルで赤みかゆみが出てしまった方、ぜひご相談ください♪

金曜日 皮膚科 櫻井

 

 

ベピオゲル2.5%・ローション2.5% 製品画像一覧 | マルホ 医療関係者向けサイト